2012年4月6日金曜日

長靴下のピッピと金城一紀

今、息子の晩ご飯にチキン・ガーリック焼きそばを作って、あんまりにも美味しいくて秀樹・感激~~と叫ぶ。(死語)

これなら敵を10人位は倒せそうや・・・
直も案の定、叫ぶ「うま~~~~~~っ!!!」ニッコリほくそ笑む私。

そういやヒロがずっと「美香姐の手料理食べたい!」って言うてたなぁ。
家が汚いからって、断らんと、食べさせてやったら良かったなぁ。と悔やまれる。
 
図書館で借りて来た本

「長靴下のピッピ」 アストリッド・リンドグレーン作 大塚勇三訳

「愛について語るときに我々の語ること」 レイモンド・カーヴァー 村上春樹訳

「アナザーワールド」 よしもとばなな

「自分の始末」 曽野綾子

「哲学の授業」 小川仁志

「テレビの鬼」 ナンシー関

「レヴォリューションNo 3」 金城 一紀

「私のイタリアンごはん」 栗原ひろみ

何度も借りて、何度も読んでいる本と、
読みたかった本

大漁 大漁♪


金城一紀は何を読んでも面白い。

主人公に恋をしてしまうほど。

4月からTVでハングル講座が始まったのでテキストも買って来た。

読書の秋ならぬ、読書の春

時間が足りない・・・・・・^^


長くつのピッピ 教科書に入れて欲しい。
ピッピは世界一強い女の子
左右違う色の靴下を履いている。

憧れの女の子

ピッピ・ナガクツシタ・・・たまらん。