2014年7月17日木曜日

さすらいヘルパーの定着しない理由。

私は頭が悪いから、含ませた言葉とかは理解できない。

「助けて!」と言われたら速攻で助けに行く。

けど、「あなたの為になることよ」と言われても、興味ないからしない。

「あなたは自分自身を一番に大切にしないとね」って言いながら、
その次の瞬間 自分の都合を押し付けてきたり

「私は陰でここまでやってるのに あの人はなんの感謝もしない」って怒る

見返りを期待して 期待した分してもらえなかったら愚痴る。

それって 違うんじゃね?

優しいアピールや良い人アピールは見ていて気分が滅入る。


私は会社的にものを考えたりするのは嫌いだ。
だから正社員にはならない。

ダメ・ダメ・ヘルパーでいいもんね。

もっと単純に

限られた時間内で 精一杯利用者さんが笑える仕事がしたいだけ。

しかもそれは自分の為だったりする。



自己満足でいいんである。


だって 私は そのための「さすらいのヘルパー」だけんね。


うひっ。