数えきれない程の期待と喪失の繰り返しで
人生に片手の希望の光を手に出来そうで掴み損ねて
ずっと欲しかった風船を自分の手で
針さして壊した瞬間の暗闇と安堵の欠片
自分の存在の意味を
言えなくった夜
キミの冷たい手を想いだし
自分で自分に応援歌
なかなか行けそうにない
早くキミに逢いたいけど、
いるのか
いないのか
知らないけど神様が
まだダメと言ってるみたいで。
でもきっといや絶対
キミは天国にいるから私は
キミに逢えそうにない
だからさ
だからね
夢で逢いたい
神様がいると信じたいのはキミがそこに居て欲しいから。
夢で逢えたら
夢で逢えたら