あんまり綺麗な空を見たらキミに見せたくて、見せたくて。
天国はもっと綺麗いんかも知れんけど、
一緒に見たかったなぁとやっぱり思う。
何年経ってもキミの不在はちっとも慣れへんわ。
却ってドンドン濃くなるわ。
最初っから最後まで片思いで、せやのにキミは・・・
「恋とか愛とかじゃないねん」
「もっと もっと・・・なんちゅーか、大事な存在やねん。」
なんて言うから、
そんな事言うから。
そんな言葉でもっと深く刻んでいって
どないせ~っちゅーねん。(笑)
「みか姐の良さは誰にもわからん!俺にしか!」とか。
けど、今になったら その言葉だけで踏ん張ってるような気がするわ。
永遠の片思いちゅーのも、なかなか。
うん。
なかなか
それは それで。
けどなぁ、たまには幽霊でいいから逢いに来いっちゅー話やで☆
夢でもいいからさ。
まぁ、私は頑張ってるよ!
心配すな。 安心すな。やろ?(笑)
もし、私が間違って天国に行けたら
そやのに呆けてキミがわからんようになったとしても、
絶対迎えに来てな。
ほんでまた二人でバカな話し合いして笑おうな!
泣いてないで。
ほんまやで。