2012年8月3日金曜日

映画 「WILD7」個人的感想

やっぱり単車のシーンが個人的に好き。

これはDVD欲しいな。でも、音楽は全面的に変えたいな。
こんな事言ってもいいんである。

だって私のブログだもんね。

瑛太率いるワイルドな野郎7人。
しかも宇梶さん!でもって要潤!な・な・なんと!中井貴一!豪華♪

私の頭の中は男性っぽいって、最近言われた。

それでいいのだ~^^
こういうのがロマンだと思う。

現実的じゃなくっても。
映画だもん。

しかもこれは続く・・・・・・・

音楽ねぇ~~~~~~~。。。。。


好き好きだけど、もっとハードロック或いはパンクでもいいんでは?いやいや、いっそヘビメタで。
あら筋は面倒臭いのでどっかからの抜粋。

あらすじ↓(マンガからの映画という事を踏まえて観るべし。)

法律で裁けない犯罪者はいっそその場で消去してしまうべき―。

そんな過激な発想から生まれた超法規的警察組織、通称“ワイルド7”。
凶悪犯を裁く彼らもまた、選りすぐられた犯罪者たちだった。
飛葉大陸(瑛太)、セカイ(椎名桔平)、パイロウ(丸山隆平)、ソックス(阿部力)、オヤブン(宇梶剛士)、ヘボピー(平山祐介)、B・B・Q(松本実)。

いずれ劣らぬ犯罪歴と、犯行のために身につけた特殊技能をあわせ持ったプロフェッショナルな7人。

そんなある日、指揮官・草波勝(中井貴一)のもと、“ワイルド7”の出動が要請され、メンバーたちは事件の犯人を追い詰める。だがその瞬間、謎のスナイパーが現れ、犯人を射殺して逃走する……。