2012年7月23日月曜日

赤瀬川原平 「老人とカメラ」





赤瀬川先生の本にハズレなし。
先生の目の付け所が、想像力が羨ましい位だ。

そして、これを読んだらやはり、フイルムカメラがモーレツに欲しくなる。

それはいささか困った問題である。

赤瀬川先生とカメラを持って徘徊したいものだ。