普段はこの手の映画はまず観ない。
話が難しくて筋が良く判らない(年のせい?)
ツッコミしろが多い。
けど、この映画はよく判らなくっても(笑)
観ていて「気持ちいい」!
ツッコミさえ楽しめてしまう。
ちゃんと調べてないけど、この原作者?監督?は所謂、純粋な白人が嫌いなのか
主な俳優は色んな血が混じってる。
と、思う。
いや、知らんけど。
最後に「これって車である意味あったんかな?」という息子の疑問さえ爆笑した。
3作目のこの作品 益々パワーアップしてた。
これは新作でも借りる値打ちありの娯楽映画です。
前作まで出ていた主人公の彼女役の女性が今回は新しい彼女になったんだけど、
私的には前の彼女の方が好みである。
関係ないけど。
そこだけ??と、理由を聞きたい下世話な疑問として残る。
「マジ、気持ちいいっす。」